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10/14 チューリッヒ・ミュンヘン旅2-2:ドイツ博物館!

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博物館。好きなんです。
世界の収蔵品が沢山あるよりも、自分の国の歴史を紹介してる博物館は特に好き。
今回一番楽しみだったのが、このドイツ博物館です。
面白いのが技術・科学はもちろんの事、数学や印刷技術、土木技術などの分野まで展示されていること。
ガイドブックなんかを見ると、全部見るには数日かかるらしい。

写真撮影オッケーなのが楽しくて、はしゃいで沢山撮ってしまいました。
なのでドイツ博物館のみで1エントリーです。
興奮をみなさんにおすそ分け☆(え?迷惑?)

 

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入り口から帆船などの船コーナー(大きすぎて写真に収まらなかった)を抜けると早速一同垂涎・航空機コーナーです。

 

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メッサーシュミットMe262ジェット戦闘機。愛称「シュワルベ」。
やはりこの飛行機が一番人気でしたね。みんな翼の横に立って記念撮影していました。

 

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こっちもメッサーシュミット。Bf 109 E-3だそうな。愛称は「エミール」。

 

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F-104スターファイター。

 

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メッサーシュミットMe163。「コメート」さんですね。
プックリしててカワイイ。

 

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ユンカースF 13。世界初の全部金属製旅客機なんですって。ものすごく状態がいいです。

 

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ユンカースA 50。これはスポーツ競技用なんだ。ユンカース製飛行機好きだわー。

 

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ユンカースJu 52。ルフトハンザの主要旅客機だったそうで、機体の波打つ外板をイメージして作ったのがRIMOWAのスーツケースなんですって!へーへーへー。

 

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EWR VJ 101。(実際機体名とか分かってないのでいちいちググってます)これは実用化されてないみたいですね。

 

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ロケット戦闘機Ba349。「ナッター」と呼ばれるトンデモ飛行機だそうです。
赤い筒の離陸用ブースターで垂直に離陸、目標に対してロケット弾を撃ったらパイロットはパラシュートで脱出、機体はエンジンを切り離されて落下。落下後は回収して再利用。
実戦配備ができたかできなかったのかは謎らしいです。回収する手間が大変なんじゃないかな。

 

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吹き抜け螺旋階段にニョキーとはえてるのがV2ロケット。第二次世界大戦で使用された弾道ミサイルだそうです。

 

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フォッカーのDr.I

 

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ライト兄弟のライトフライヤー号ですね。どんどんさかのぼってる。

 

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そしてリリエンタール・グライダーですよ。自分で滑空用の山をこしらえて実験を重ねたんですね…。

 

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飛行機エリアには、飛ぶための仕組みの説明として昆虫・鳥・凧・翼のようなものをつけている植物の種なんかも展示されていました。
人が鳥のように虫のように飛ぼうと研究を重ねたんだなぁというのがよく分かります。
写真はそんな先人達の失敗の歴史から。危ないだろ、これw

 

これ、写真ばかりで文章少なめですけど、みんなに写真をお見せしたいだけだからね!手抜きじゃないからね!(むしろ機体名調べるのに結構時間かかる)

 

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展示は古い機体が多かったですが、もちろん最近の機体もありますよ。
ルフトハンザの旅客機のコックピットも展示されてました。…ただしやっぱり古かったですが。
この古いロゴの方がカワイイなぁ。

 

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車と鉄道は別の博物館に移ってしまったのですが(ドイツのスポーツカー見たかった!)何台か展示されていたのは航空機メーカーが製作した車だから。
ハインケル・バブルカー。カワイイ!3輪!

 

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宇宙関連の展示もありました。
各国の宇宙開発の歴史がわかって面白い。日本のロケットはなかったです。

 

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これはグーテンベルク印刷機です。15世紀に発明されて、一番最初に印刷出版されたのはもちろん「聖書」。

 

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ハイデルベルグ社製の印刷機。あぁ、なんてメカニカル……。ふつくしい……。

 

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これはレンガのミニチュア。ミニチュアレンガ製造機があって、それでできたレンガを博物館運営のために一口1ユーロ寄付する代わりにレンガをもらえるのです。
お土産用に沢山欲しいと思ったけれど、ミニチュアと言えどさすがレンガ。ずしりと重量感あるので2個だけ持ち帰ってきました。

 

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楽器の展示もたくさんあったのですが、これはFonosynthという初期のシンセサイザー。1960年ぐらいらしい(ググってみた)。

 

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これは「動力」について学ぶところにあった、蒸気機関以前の動力。牛を歩かせて動力を得て、それで小麦粉をひくのだそうですよ。

 

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「うおー!V12の鋳型だー!」と興奮して何枚も写真を撮りました。

 

噂通りじっくり見ようと思ったら何日でも見ていられる博物館。
顕微鏡だけ展示されてるスペースや、トンネル掘削や炭鉱は本物そっくりに作られていてました。
レゴやプレイモービルやメルクリンが沢山おいてある玩具スペースは、子供が目をキラキラさせながら展示を見ていたのが印象的。
だけじゃなくてどの場所も子供から大人まで楽しめる作りになっていて、世界がここの博物館をお手本としているのが良く分かりました。
次来た時も絶対に見学しようと思います。

ただ、最後にワクワクしながら入ったミュージアムショップが、普通におもちゃ屋さんや日本で言うハンズとかロフトとかのお店で売られてる物ばかりで肩透かしだったなぁ。

外に出ると通りを沢山の人が走ってる。
そう、実はこの日はミュンヘンマラソンだったのです。
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