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10/14 チューリッヒ・ミュンヘン旅2-3:ビール・宮殿・ビール

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ミュンヘンマラソンが、ちょうど旅行2日めに開催されてると知った時は驚いたなぁ。
せっかくだから10kmにエントリーしちゃおうかしらとも思ったのですが、到着翌日に走るのは無謀なので諦めました。晴れてて風がなかったのでランナーの皆さん気持ちよさそうでしたが。

マラソンコースは新市庁舎の辺りに実況ブースがあって大盛り上がり。ちょっとマラソンの沿道でも見学しましょうか、、、と、ドイツ博物館から歩いて戻ってると一人のドイツ人男性から話しかけられました。

「君たちは日本人だよね?みんなFreitagのバッグ持ってるから聞きたいんだけど、どうして日本人はドイツのEbayから買うの?送料とか高いじゃん?日本にはお店ないの?」

お話を聞いてみると(もちろん会話はcha-raさんがしてくださってましたが)、なんと彼も10数年前からのFreitagコレクターとのこと。
今まで200個買っててEbayに出品したりもしてるんだって。で、日本人の割合が多くて疑問に思ってたそうな。
なんという運命w。
Fクラスタでドイツ在住の日本人がいるのですが、彼の事も知ってるんだってw。
業界狭いww。
cha-raさんとメアドを交換したので、多分裏で色々ごにょごにょとやっていることでしょう。

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たくさん歩いたのでお腹が空いてきました。ザターンの脇にある「Schnitzelwirt im Spatenhof」というお店に入ってみました。
このお店だけじゃないんだけど、店員さんはアラブ系やインド系の人が多いんですよね。
ここではスパーテンラガーとソーセージ、シュペッツェレという南ドイツのパスタ料理、豚の…なんだったっけwソテーぽいのをシェアして食べました。
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シュペッツェレはパスタというより食感はニョッキに近いモチモチさで、やはりこれもソーセージなどの付け合せで食べるらしい。
名物だからという理由でセレクトしてみたんですが、物珍しさもあってなかなか美味しかったです。
ここのソーセージは焼いてあって、小ぶりながらも肉汁がジューシー。付け合せのザワークラウトはキャベツの煮込みといった風情でショウガの千切りも添えられてて個性が全く違います。
お昼をちょっと過ぎた時間だったので、お客さんの入りは6割ぐらいでしたが、奥の席にいた2〜3歳くらいの男の子が店員の真似してチョコチョコ歩きまわってたのが可愛かったなぁ。
厨房に入っちゃってもみんな笑いながら相手してあげてて、和やかな雰囲気でした。

ガソリン補給して再び散策開始。とは言え随分歩いているので、次の目的地までは地下鉄Uバーンで行くことにしました。一駅だけだけど。
カールスプラッツ駅からオデオンスプラッツ駅まで行き、地上に出ると目の前にあるのは将軍堂。横にはテアティーナ教会。この教会ずいぶん黄色い壁で珍しいです。
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広場は市民の憩いの場所になっているみたいで、みんなのんびりと佇んでいたり待ち合わせしていたり、セグウェイでめぐる観光ツアーの休憩場所(かスタート場所)になっていました。
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せっかくiPhoneにパノラマ写真機能がついたので、ちょっと広場をパノラマ撮影。

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移動して今度はバイエルン国立歌劇場前へ。外観を遠目に見ただけですが、荘厳ですねぇ。
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その隣にあるレジデンツを見学。
レジデンツとはヴィッテルスバッハ家の本宮殿。400年間も増改築されていて完成したのは19世紀ルートヴィッヒ1世の時代だそう。
だもんだから、バロック・ルネッサンス・ロココなど様々な様式が混在しているのが面白い。
第二次世界大戦で被害を受けましたがその後修復。博物館・宝物館として公開されたそうです。

入ってすぐ中庭。貝殻を壁に敷き詰めたへんてこな礼拝堂みたいなところもありましたが、そこはちょっと怖いのでスルー。
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そしてすぐに本日のメインイベントともいうべきアンティクヴァリウム(考古館)。16世紀建造でレジデンツの中で一番古いんですって。
もうね、こってこてw。両脇に彫像が何十体もあり、丸天井にはフレスコ画。結構見学してる人が多いんだけど、なんか黙るしかない。
それだけ圧倒されちゃいます。

他の部屋も調度品が豪華で、見ながら「なんなのこれ?」「やりすぎでしょww」と(褒めてるんですけどね)圧倒されっぱなしでした。
途中の広間では舞踏会のデモンストレーションをしてました。…やっぱり昔の人のカツラってヘンだよね。
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歩き疲れたので、一旦ホテルに戻りました。昼食も遅めの時間に食べたし、ゆっくりめに夕飯へ向かいます。
この日は、ビール好きの聖地「ホフブロイハウス」に決定。
Uバーンで1駅のマリエンプラッツまで行き、歩いて少し脇道に逸れて怪しげな道……と思ったらいきなり現れたホフブロイハウス。
中に入ってみると、とにかく人が多い。
そして広い。
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騒々しい。中央にはステージがあってバンドが盛んに演奏をしています。
せわしなく歩く店員さんは誰も我々を相手にしてくれません。
どうやら自力で席を探さなくちゃいけない様子。
その時点で結構観光客の人が諦めて帰っていくのを見ましたが、お店をグルグルと回ってやっと空いている席を見つけました。
長テーブルの隣には多分ご家族親戚の6人組。

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私はホフブロイのデュンケルを注文。みんなはホフブロイ・ヴァイスを注文してました。私のデュンケルだけ1リットル。重いww。
食べ物は例によってソーセージとレバーケーゼ(ミートローフですね)。早くも野菜不足を気にして小さめのサラダを頼んだのですが、ホントに小さくて苦笑。
ホフブロイハウスの付け合せはポテトサラダなのですが、ビネガーがたっぷりかかってます。
すっぱい味のポテトなんて初めて食べたけど、これが結構止まらない。
家でも作りたいなと思いましたが、きっと再現不可能かと。
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ちょっと一日頑張りすぎたので、この日の夕食はあまり会話が少なかったかもしれないです。
気がつくとなんとなく周囲の視線が熱い。
どうやら地元の人が「あの日本人たちはオレの国のビアホールで楽しんでいるのか?」と心配だったご様子。
バンドの演奏で定期的に流れる「乾杯の歌」の度に、隣のテーブルの皆さんがこちらをチラチラ見ながら歌うんです。
私とダンナは歌を知っているので一緒に歌ったら急に顔がほころんで、大合唱→乾杯。
特に他に会話はしなかったのですが、乾杯の歌で一気に打ち解けた感じがしました。
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お土産屋さんでラバーダックのホフブロイ版をダンナが購入して、入り口のところで記念写真を撮って、とっても長かった2日目が終了しました。
明日は寒いらしいぞ…。



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