ビースティ・ボーイズ来日公演

ビースティ・ボーイズ
日本武道館
鑑賞日:1月14日
 永遠のやんちゃ坊主たち、ビースティが久々の単独来日公演。去年のフェス出演は行かなかったけど、ビースティが来る度にライブに行ってる気がします。
武道館のアリーナはオールスタンディング。活動期間が長いから年齢層も幅広かった。あと外国人も多かった。
我々はヘタレなので、スタンディングブロックの後ろの方で前座やセッティング中に座り込んでぼーっとしておりました。イス席が良かったかなぁ……とちょっと後悔。
 前座はLe tigreという3人組。これがまったく面白くもなんともなく。30分もやりやがって。
ビースティの前座は面白かった試しがないです。
試しがない、と言えば、ビースティのTシャツは良い出来だった試しがない(笑)。今回も数種売ってたみたいですが、特にツアーTシャツは薄くて、お嬢さんたちはブラが透けてました。前は大体買ってましたけど、武道館の物販スペースは外だし猛烈に並んでたしで、購入見送り。どうせ買ってもパジャマになってるし。
 前座の終わる7時に会場入りしてもよかったなーと思いつつ、再びセッティング。7時半にステージ上のモニターにMixMasterMikeが厨房で皿洗ってる映像が。「おい、ステージが始まるぜ!」とセキュリティに言われてレコードを持って出ると、その厨房は武道館! 映像が生っぽいと思ってたけど本当に生とは! そのまま廊下を歩いてビースティメンバーも映り込み、Mikeがステージに登場。モニターとステージ上が連動してて面白かったです。見せ方知ってるよなぁ、ビースティ。
MikeのDJプレイは圧巻の一言。超絶テクニックで、これだけで2時間やってくれてもいい位。でもビースティの3人が登場するとさらに大盛り上がり。「TO THE 5 BOROIGHS」や「HELLO NASTY」からの曲が中心で、シングルカットされた曲も結構やってくれました。
もーねー、ほんと楽しい。
合間に流れる映像は、ネットの「面白映像掲示板」にありそうな感じでくだらなかった。あのバカバカしさは電気GROOVEにも通じるな。
途中、ドリフの盆回しみたいな感じでバンドセットが登場。やっぱりバンドきましたか。昔はすんげーヘタで苦笑いだったけど、かなりうまくなってた。このままずっとバンドで終わるのかと思ったら数曲で再びDJブースが。アンコールでは再びバンドで数曲。最後は「ブッシュに捧げる」と「サボタージュ」。この演奏はヒドかった!(笑) でもこれがビースティらしくて良し!! アンコール1回でスマートに終わらせるのも潔し!! かっこよかったよ、4人とも!!!
 しかし、スタッフの仕切りが最悪でした。我々のブロックを担当してたヒョロヒョロした係員は、拡声器で喋ってるのに声が届かず。全然注意事項が聞こえなかったやんけ。腹から声出せよ。演奏中にカメラ撮影してる人を見つけて注意しに行ったけど見失ってるし。終演後はブロックごとの分割退場かと思いきや、ただぼーっと一斉に人が出口(最初は1つっきり!)に退場してくのを見守るだけ。途中からもう1つの出口が開きましたが、それもか細い声で「あちらの出口の方がすいてまーす」だって。結局外に出るのに10分くらいかかり、げんなりでした。預けなくて正解だったけど、クロークはなんと外でビニールに入れるだけ! 皆暴れるのを予定してTシャツ1枚で入場してたから、荷物を引き取るのに更に並んでて、すごくかわいそうでした。ありゃないわ。
 あんなに仕切りの悪い武道館公演って初めて。ちょっとビックリしました。
Posted: Mon - January 17, 2005 at 02:07 pm
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