東京国際映画祭閉幕

結局3作品しか見られなかった。
でも毎年スルーしてた映画祭だけど、行ってみると面白いもんです。気にも留めてなかった色んな国の映画を見るのは楽しいもんです。
という訳で無事閉幕。コンペ部門のグランプリは「ウィスキー」が受賞したそうです。
冴えない工場長のおっさんの、ずっと外国に住んでて疎遠になってた弟が会いに来る。おっさん何故か慌てて、工場の助手であるおばはんに「弟がいる間だけ妻のふりをして欲しい」と頼んで、3人の奇妙な生活が始まる。
というお話。
映画祭開催中に毎日会場周辺で配られてた新聞では「ウィスキー」の評判がめちゃめちゃ良かったんで、見たかったんだけど日程があいませんでした。そっかぁ、グランプリ取ったかぁ。
そのほかの賞は
東京国際映画祭が閉幕 グランプリに「ウィスキー」 - asahi.com : 文化芸能
審査員特別賞=「ココシリ/マウンテン・パトロール」▽最優秀監督賞=イム・チャンサン監督「大統領の理髪師」▽同主演女優賞=ミレージャ・パスクアルさん「ウィスキー」▽同主演男優賞=オルジャス・ヌスパエフさん「スキゾ」▽同芸術貢献賞=「ニワトリはハダシだ」

ココシリだ! あとは順当ですな。
黒澤明賞ってのもあったらしいんだけど、それがスピルバーグ監督と山田洋次監督。
……えぇぇぇ??
なぜ、それを、いま、この映画祭で???
山田洋次監督は映画祭の審査委員やん。そういう人も授賞対象なの? わっかんないなぁ。
それにしても、この映画祭は全体的に段取りが悪かったです。
まず再三言ってる「前売りが売り切れてるのに満席じゃない」。マスコミ用の席を確保しすぎ。来ないじゃん。
それと「ボランティア・スタッフの教育がなってなーい」。客さばきが全然できてなかったな。シネコンなんだから誘導をスムーズにしてくれなくちゃ分からない会場なのに全くしてくんないし。上映後のティーチ・インでも取材陣をうまく配置できないし。館内に売り子いたけど、上映始まってバタバタ走って戻って邪魔だし。言えばきりがないっす。
六本木って盛り上がらないんじゃないかしら。どうなのかしら。
Posted: Sun - October 31, 2004 at 09:39 pm
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