水曜どうでしょう祭UNITE:感想(2日目・3日目)

続きまして15・16日の感想と総括です。
 15日、心配されていた雨は大丈夫そう。2日目は一人で気ままに行こうと決めたので、真駒内駅まで地下鉄、そこから臨時シャトルバスで11時に入場。ちょうど脇では両ディレクターによる「本日の日記」トークが行われていました。早速グッズコーナーに並んで、昨日買えなかったライターを……と思ったのですが、この日も品切れ。9種類あってそれぞれに名セリフが書いてあるのですが、一番最後売れ残るのが「もっこりハウス」。確かにこれは売れない(笑)。でもワタシをはじめ、「これでも無いよりあった方がいい」という人が買って行きました。

 お面は、一番人気が「タコ星人」。次が「藤やん」。「onちゃん」は最終日になっても売れ残ってた気がします。「タコ星人」は顔がまるで入らないし、「藤やん」は大泉さん曰く「あれはお面じゃない、マスクだ!」と指摘されてた様に、気持ちが悪いです。藤やんも「子供たちが『おとうのお面は売れ残ってる』と言ってた」と悲しそうにこぼしてました。


 消印を押してもらおうとアリーナに移動したんですが、この日はトーク中でもこの人出。何を見るにも何を買うにも行列が凄かったので、断念して観客席に移動。ぼーっと時間をつぶしながらどうでミー賞名企画にランクインした作品を見ながら過ごしました。
昼過ぎてスタジアムに移動。昼のトークショーでは大泉さんのご両親や藤やんのお母様がゲストとして登場。お父様の名調子やお母様のナイスな一言、藤やんママの立て板に水なトークで大いに盛り上がりました。途中、ラディッシュの小倉トーストが運ばれ、ミスターと藤やんが生対決をするというオマケつき。もちろん勝者は藤やんで「母ちゃん、美味しかったよ。早く死んでくれ」との言葉をママに投げかけておりました。
トークショー終了と同時に会場を後にしました。ダンナがやってくるからです。
ずっと観客席で座っていたので、すっかり冷えてしまいました。慌ててカコナール購入。

 16日最終日はダンナも一緒に会場へ。この日は良い天気。10時台に到着して、またもやグッズ売り場に並びました。結局この日も直前でライターが売り切れ。最後にはonちゃんぬいぐるみやブランケットも売り切れになっていました。ダンナはここでLEDライトを購入。
 「本日の日記」トーク中にアリーナへ移動しましたが、この日もスゴイ人。グルッとアリーナの中を案内したのですが、ちょろっと見ただけでダンナは観客席に移動し、まったりと名企画上映を見ていました。途中小腹がすいた(というか時間を持て余してた)のでスパゲッティを食べました。午前中はチケットを購入すればすぐその場で食べられる余裕がありましたねぇ。
 お昼のトークショーでは、前日に引き続きパレード。そして「どうでしょう最新作」の1・2週目を上映してくれました。本当は前日夜に1週目を上映したらしく、この回では2週目のみの上映という話だったのですが、「1週目を見てない人が可哀相だ」という大泉さんの一言で(この人はこういうファン心理を分かってるから偉い)まとめて見せてもらっちゃいました。面白かったのは4人もステージ上で見入ってる訳ですが、藤やんが大笑いをし、大泉さんが自分の所業に崩れ落ちながらバカ笑いをして感想を言う、あの人たちのテレビ視聴風景をかいま見れた事です。出演者なのに、演出者なのに、我々と同じ様に爆笑してる。彼らがこの番組の一番のファンなんだなぁと思ったりなんかして。
 視聴後には3週目の後枠収録が行われました。この時の皆の真剣な表情を見られたのも良かった。「仕事してる!」って感じで。
この日もトークショー終わりで帰っちゃいましたが、夜はどうでミー賞の他の部門発表や閉会式、樋口さんと「1/6」の大合唱、それに連日打ち上げられた花火と、とても内容が濃かったと聞いております。最後は感動したとも伺っております。

 そんでもって、これがワタシの分・友人の分で買ったグッズたち。
一番買ってよかったのが、「着ぐるみonちゃんぬいぐるみ」と「ブランケット」、そして「朗書体」でしょうか。onちゃんは思わずホテルで一緒に寝てしまいました。あぁ、なんて可愛いんだ。後ろにファスナーがついてるのがミソです。あとお尻脇に空気穴がついてるのもミソです。本当の着ぐるみそっくりにできてます。
ブランケットは会社で大活躍の予感。
 3日間通しての感想なんですが、すごく暖かい祭でした。
スゴイ人だったし天気も良くなかったし何を買うにも何を見るにも並ぶ状態だったんだけど、誰一人文句を言わないんだよね。すげーな、って思ったのが展示物が野ざらし状態になっていて、誰でも触ってオッケーだったとこ。昔函館で番組の展覧会をした時には、ヨーロッパの時に書いた大泉さんの日記を盗まれてしまうという事件が起きたから、もっと厳重だと思ってたんですよ。でもあんだけ人がゴチャーっと集まる場所で、一部しかケースに入れられずに、触り放題なあの状況。だけど別に決められた訳ではないのに、リヤカー山田君やテントを遠巻きに見つめながら写真を撮る人々。モラルがありました。マナーがありました。
売り切れ続出でも「しょうがないかー」と気軽に諦められる雰囲気。
並んでたら「もし列がすいてる時間帯ができたとしたら、その時に」と臨機応変に対応できる空気。
トークショーを全部聞けなくても「ま、いっか」と思わせるゆるさ。
なんでこんな感じになったのか誰にも分からないと思う。磁場が狂ってたとしか思えない(笑)。あの3日間の真駒内、いや、札幌一帯は何とも言えない空気に包まれてました。とてもピースフルな祭だったなぁ。
これをまたやろうと思ってできるかどうか。ある種奇跡が起きたんじゃないかと思っております。
Posted: Thu - October 20, 2005 at 01:26 pm
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