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このカテゴリのエントリ数: 公開日時: Aug 31, 2005 04:35 pm |
映画「銀のエンゼル」行ってきました。東京国際映画祭。
ちょっと早めに六本木に行って、レイダックスでワンさんのおやつと皮膚ケア用のスプレーを購入。六本木で時間が空いたら必ず立ち寄るチュングエンでベトナムコーヒー。おっと、先月からダイニングが出来たらしいじゃないか。それは行かないと。
会場のVIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズに入ってみたら、会場すっかすか。えーーーー、だって前売り券速攻で売り切れたじゃない!? 我が友人たちも来ず。それはお台場で洋さんのトークショーを見てるからなんですが。 そうこうしてるうちに上映開始。開始して数十秒後に友人たちは到着して良かったです。 結局最後まで空席が目立ってました。トータルして7割くらいの客入りかしら。多分マスコミ席なんでしょうな。ヒドい! 感想だけど。 普通に良いお話でした。まさにハートウォーミング。前2作は役者さんの使い道が違うんじゃないか?って思った部分があったんだけど、今回はどんぴしゃでした。ワタシは初めて山口もえが可愛いと思ったし、村上ショージに新たな路線を見いだせたし、峯村リエちゃんは相変わらずの空気感出してるし、浅田美代子は本当に良いお母さん役がピッタリなんだとしみじみ感じました。 なんつっても小日向文世さんのお父さん役が良かったです。情けなくて誰からも相手にされない現代のお父さんなんだけど、最後にドカーンとやるよ、的な役はもうこの人しかいないんでないかしら。彼の涙がイイんです、実に。キレイなんです、実に。 斜里町の田舎町のなーんにもない所のお話なんだけど、その画がキレイだったなぁ。そして寒さが厳しそうだった。監督は常日頃「北海道の綺麗な景色ばかりじゃなくて、他の地域と変わらない何気ない日常を撮りたい」というような事を言ってて。前作「river」はその「日常」を追いすぎてて逆に中途半端になった気がするんだけど、今回のは気負ってない感じ。北海道の道東の景色を普通に取り込んでる感じ。やっと自分の気持ちと画のバランスが取れたんじゃないかなぁ。そんな気がする。 だから、こんなに良い原案で、良い映像が撮れて、スタッフ・役者に恵まれたんだから「どうでしょうネタ・cueネタ」はもうやめた方がいいと思う。そんな所で笑いはいらないと思う。いっその事、自分とこの事務所タレントは使わない方がいいと思う。そりゃ我々ファンは笑いますけどね、映画の本筋に必要のない所なんだもんな。ちょっとな。 終演後は監督と小日向さんが来て、ティーチイン。質問に沢山答えてくれてましたが、小日向さんは小さい幸せを沢山持ってる人なんだなぁ、と思いました。いい笑顔だったなぁ……。 |
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