そう言えば、あるホームページでの出来事

 もう3週間くらい経ってるから書いてもよかろう。
 色んな人の色んなBlogを巡回してる時、ある方が「ここのHP、変わってるけど楽しいから好き」と薦めていたのでリンクをクリックしてみたんですよ。
トップページは各ページへのリンクボタンしかなく、あとは表紙っぽい写真があるだけ。
で、初めての訪問なのにいきなりキリ番踏んじゃいました。なぜわかったかというと、いきなり「キリ番おめでとう! 踏んだ人は名前・性別を書いて掲示板に書き込みしてね!」っていうウィンドウが出たからなんです。「まだ中身見てないのに申し訳ないな。でもせっかくだから書き込みするか」と思って、書いたんです、名前(nao-chaとは書かなかったんですが)と女性である事を。
「どれどれ、掲示板へ……」と移動したら、サイト全体がFlashでできてるんですけど(キリ番申告のポップアップもFlashだった)、これがどうにもMacじゃ動かない作り方をしてる訳です。掲示板の書き込みウィンドウを開こうとしても勝手に閉じちゃう。ブラウザ3種類試してみたんだけど、全部だめ。こりゃ困った。
で掲示板の画面はリロードしなくても勝手に書き込みが増えてく感じになってるんですけど(チャット状態)、「ワタシがキリ番踏みたかったのに!」とか「キリ番踏んだ人、出てこい!」とか「ここまで待っても書かないなんて最低!」とか言ってる訳っすよ。いや、運営者の人が書いてるんじゃなくて常連の人が書いてるんですけど。
んな事言われても、書き込みしたくてもできない仕様はどうすりゃいいんだい? と苦笑いしながら、それでも打開策をと思ってサイトを色々見て回ったんです。メルアドでも書いてあればメールするのに、とか。
でもそんなの一切ないんだよねー。「ABOUT」の中に「お問い合わせはメールで」とか書いてるのにさ。送りようがないんですよ。で「このサイトの見方は全部のページを見て物語を……」とか講釈は長々としてらっしゃる。物語ったってねぇ、日記だし。写真数点しかないし。イメージの膨らみようがないっす。お友達が見て楽しいのかもしれないけど、一見さんが興味を引くサイトではない。それよりもなによりも、どうやら一見さんお断りな雰囲気ぷんぷんなんですよ。「偶然ネットで知り合った友人数人でわいわいやってます」というサイトらしいんですよ。
そんなサイトなのに「どうしてこんなにカウンター回るんだ?」と不思議に思ったら、ページを巡回するにはトップページに戻る作業をしなくちゃいけないので、その度にカウントされる様になってる事が判明。そういうやり方もアリなんですけどね。でも「えぇ?」って。サイトを一通り見てトップに戻ったら、もうカウンターが30位まわってたもんな。数分の間なのに。
掲示板に戻ってみたら、ワタシの偽者が書き込みしてくれてまして、なんとなく一件落着になってました(笑)。相変わらず常連の一人は「今さら書きやがって」とか吠えてて、「なんだかなぁ……」とため息をつきながらブラウザを閉じました。
 パソコン通信から始めて16年になるネット生活です。運営者側の立場にもたったことがあり、そこで随分ネチケットを学びました。閉鎖的なパソコン通信から開かれたインターネットになったのは凄い事なんですが、敷居が低くなった事でネチケットを考えない人が必ず出てくるんですよねぇ……。
画面の向こうには何人が、どんな人が読んでるかわからないのに。
どうしてそんな言葉が書けるんだろう?
馴れ合いしたいんだったら、パスワードつきの掲示板とかにすればいい。
掲示板に罵詈雑言が書かれ、それを運営者がリアルタイムで読み、それに対してなんの対処もしていない。
不特定多数が書き込みできる掲示板を運営するという事はどういう事なのか、少し勉強して頂きたい。
そう思いました。
ま、もう二度とそのサイトには足を運ばない(クリックしない)からいいんだけどね。
ダンナの帰りを待ちながら書いてたら長文になっちゃったヨ! ノド乾いた! 先にビール飲んじゃうぞ!!(笑)
Posted: Wed - September 8, 2004 at 08:57 pm
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