相変わらずFreitagに関しては着々と増やしていっております。
小物でなかなか好みの色に出会う事がなかったんですが、オンラインショップがリニューアルして、やっとカワイイ小物に出会えました。
派手なマゼンタ系ピンクとグリーンのキャンディーカラーな組み合わせはそんなに見た事なかったので、すごく気に入りました。
内側の仕切りは落ち着いたベージュ。
ピンク部分のコーティングがハゲていますが、それも味だと思ってガシガシ使おうと思います。
久々に買いました。
FREITAGのDEXTERです。
大きさ的には一回り小さいLASSIEというモデルの方が持ちやすいんですが、容量がたまに「足りないなー」と思うところがありまして、たまたまオンラインで見つけたグラデーションプリントがカワイクて、10分悩んだ末に(10分では人は悩んだとは言えない)購入しました。
スイスから4日弱で届くんだから、世の中便利よねーーー。
お約束ということで一応入っていただきました。
ココちんが入るにはさらに大きいサイズのDRAGNETがピッタリです。
いや、別にココちんを入れるために買ってる訳ではない。
FacebookでFREITAGの創業者であるダニエル・フライターグ氏がココチン in FREITAGの写真をリンクしてくれましてスゴク嬉しかったです。
この写真も、、、届け!
※たまに某オークションなどでこちらの記事にリンクが貼られていますが、出品物や出品者と当ブログとは何も関係がありません。
先月あたりからすごく忙しくて珍しく残業なんかも続き、しかも先日は久々のスポーツ生放送なんてのも対応して心底くだびれております…。
そんなぐったりしていた最中の11日、我が家が大好きなスイスのバッグブランド「FREITAG」からこっそりとスイスの大衆雑誌「DAS MAGAZIN」とのコラボバッグが発売になったのです。
コラボは私の大好物とは言え最近はそんなに触手は伸びなかったのですが、今回のWYSSというモデルは昔から欲しかった大きめのエディターズバッグなもんだから、早朝寝ぼけた頭でポチッと購入ボタンを押してしまいました。
だって見てくうちに見る見るキレイな幌が売れてくんですものw。
あとスイスフラン今安いし。
このところの頑張った自分へのクリスマスプレゼント! と思ったのですが、今日届いてしまいました。
スイス人、仕事早ぇ。
このモデルは薄いグレーの単色展開なのですが、この幌はすべてビンテージモノなのだそうです。
だからキレイなのが少なかったのね。
執筆中の現在はスイスで取り扱ってる数個は「これって…カビ?」という感じのダメージ加減です。
だからこんなにキレイなのをゲットできたのは奇跡に近い。
というかFREITAGファンはあんまり買ってないみたいなんだよなぁ。
高いからなのか、単色使いがあまり気に入らないのか、形が面白くないのか。
いやいや、私はこういうのを待ってたのさ。
開口部はガバッと広め。内側が布張りですごく丁寧な作りになっています。
ポケットも豊富でポケットの内側もしっかり布張りされています。
左側に写ってるスナップを外すともう1面ポケット、そしてカバンのフタ(っていうの?)が二重になっているんですがその間もちゃんとポケットになっています。こりゃ書類がたくさん入るぞ。
「たくさん入るからって私を入れることはないじゃないの!」
と怒ってるココアさんですがw、ココアさんもしっかり入る大きさとなっています(全然伝わらない)。
正直女性には大きめのサイズだと思いますが、荷物が多い人(それは私)にはホントピッタリだと思うの。
ちょっとクタッとした幌なので、逆に型くずれとか気にしてらんない感じ。持ち手の調整をするのが最初戸惑いましたが、底のマチが相当広くてそれを広げておくと持ち手が丁度良いバランスになります。
FREITAGのバッグはカジュアルなのでドレッシーな服やスーツ(着ないだろ、スーツ)に合わせづらいのですが、これは大人っぽい服装にもカチッとハマりそうです。
いやぁ、ホントこういうバッグが欲しかったんだよねぇ。
買って良かったです。