dPad HTML editorでiPadからブログ投稿テストしてます。
flickrの写真が簡単に貼り付けられたりして、こりゃ便利だわい。
ただ、使い方は先人のレビューを参考にしないと全くわかりませんでした…。
せめて使い方をfacebookのファンページでいいから書いておいてくれるといいのに。
今までiPadだとブログ投稿するのに面倒さが付きまとってたから、dPadを介してタグ挿入できるのは便利です。
相当ご無沙汰しちゃってます。
Twitterの短文で書きたい事を書いちゃってるし、イイ画像なんかはTumblrにあげちゃってる毎日です。
そうやって日々仕入れた情報なんかをここに整理すべきなんですけどね……。
なので久々に。
もう知ってる人も多いかと思われるiPhoneアプリの「Instagram – Burbn, Inc.」。
写真SNSと言えばflickrが有名ですが、それにカメラアプリ&レトロ風加工アプリが組合わさったものです。
数日前にサインアップして写真を数枚あげてますが、これが楽しい楽しい。
先日札幌で撮った炉端焼き店の写真ですがTwitpicにしかあげてなかったので、こうやってフレームつけると味わいが増す気がします。
iPhone4になって写真性能が増して滅多にカメラを持ち歩かなくなってしまったんですが、これのおかげでより一層持ち歩かなくなるなぁ。。。
だって撮影→加工→アップロード→共有がいっぺんにできちゃうんですもん。
これに対抗するにはEye-fiを買うしか…。
Instagramの欠点もありまして、
まぁでもこれぐらいですか。
like一覧あたりは将来アップデートでなんとかしていただきたいですが、他は割り切って使えばいいかと思います。
人気写真を見ると
というのが傾向としてあるみたい。だんだん撮影者の個性も分かってきました。
まだまだ未成熟なシステムですが、カメラアプリとしては高得点のInstagram、私のIDは「nao_cha」です!
今年も北海道のライジングサンロックフェスティバルに来てます。
Twitterのまとめをブログにアップできてるように前日仕込んだつもりだったけど全く動いてないので、横のタイムラインがtwilogをご覧ください。
http://twilog.org/nao_cha
iPad、当然のことながら購入しましたよ。
モデルについては悩みました。
会社にもWiFiは設置されているんですが、他にも外で作業することがたまーーーーーにあるのを想定して3Gモデルに。
iPadについてのインプレはうなるほどたくさん出てるのでこちらでは割愛しますが、iPad用のケースがまだ充実していないんですよね。
8月に大好きなFreitagからiPad用のスリーブが発売されるそうですが、それまで待っていられんのじゃよ!
というコトで、最近ハマってる羊毛フェルトでiPadのケースを自作しました。
羊毛フェルトは以前アップしたような羊毛の繊維を針で刺し固めてぬいぐるみなどを作る方法があるんですが、もう一つ、繊維を洗剤が混ざったお湯をかけてなじませて生地を作る方法があります。今回は初チャレンジながらiPadなんていう大作に挑んでみました。
詳しい作り方については先人にお任せします。
「羊毛フェルト バッグ 自作」などでググるといいかも。
ぬいぐるみ用に買いだめしてたピンク系の羊毛を2種類、そして裏地用にクリーム色を使用。グラムを本当は量らなくちゃいけないんですが、完全目分量w。
雑な性格が出てしまったのか、ところどころ厚みにムラができちゃったな。
繊維が束のままになってしまっている部分もあり。これは繊維を型紙に並べる時によくほぐさなかったのが敗因です。これは反省。
でも大きさはバッチリ!
型紙にはクリアファイルを使いました。iPadよりは大きめですが、羊毛フェルトはお湯でもんでくとどんどん縮んでしまうので、クリアファイルでちょうどよかったです。
仕上げにピンクのボタンとヒモをマニラ封筒のようにつけて出来上がり。
…いやちがう。
本当はニードルで模様をつけようとしてるんですが、それは後日。
厚みのあるフェルトなのでクッション性はバッチリ。
フェルトは手芸店でシート状のものもたくさん売っています。
それを縫い合わせてもいいかもしんないですね。
ひとつ失敗したというか決定的なミスというか、フェルトって普段持ち歩いているFreitagのバッグのマジックテープ部分にくっついちゃうんですよね…。
出し入れには慎重を期さねばなりません。
デザインがフェルト携帯ケースでおなじみのABITAXさんに似てしまいましたが、決してパクった訳ではないのですぅ…w。ABITAXさんのケースは愛用してるので、ぜひiPadも作ってください!w
去年に引き続き、今年もMUJIの南高梅が届きました!
ネットストア限定のこの梅酒用の梅、今年はなんと抽選販売になってしまい1セットをようやく確保できたのが精一杯。初日は先着販売だったんですよね…。ビッグウェーブに乗り遅れた…。
サッと洗ってよく水気を取り、一緒に送られた容器にホワイトリカー・氷砂糖と共に漬けて終了。
はやっ!
実がとても綺麗な南高梅なので、アクを抜く作業がいらないのでとっても手軽です。
ヘタもそんなについてなかったし。
去年漬けた梅酒と共に。
かなりいい色になってきましたなあ。
容器を3本もしまう場所がないので、梅を取り出して酒だけ瓶に詰め替えました。
ホワイトリカーと黒糖梅酒の2種類のうち、ホワイトリカーの方がビン2本に入れても余ってしまったので、ちょいと一杯いただきましょうかね…(今昼の2時です)。