列車で移動したのは「エルリコーン駅」。
ついに我々Freitag本社に向かいます。
まず最初に。
通常、FREITAG社は社内見学を受け付けていません。
我々はラッキーな事に見学の機会を与えてもらい、社内を本当に隈なく見せてもらいました。
なぜ見学できたのかというプロローグは省きますが、お互いの信頼関係と誠意ある交渉、あとはタイミングと偶然。
(全部cha-raさんが取り仕切ってくださったのですが)
FREITAGが好きだから、という情熱で見学できるという事ではないということをご理解ください。
この記事を見て「私もチューリッヒに行ったら見学に行きたい!」と思っても、思うだけに留めて、決してFREITAG社に問い合わせをしないでください。
私のこの記事で行った気分になってくださったら幸いです。
今回掲載してる写真は本社メディア担当スタッフに使用許可をいただいたもののみとなっております。
この記事の写真のみ転載禁止です。